116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2022-12-05 12月05日-01号

市内給食センターの中で最大調理能力を持ち、現在、27校、1万1,600食の給食を作っています。大釜で1,000食分のおかず調理する様子は圧巻でした。食材を次から次に投入し、大きなしゃもじで攪拌し、味つけを行いながらおかずの出来上がる過程を見学することができました。子どもの成長や健康を支える学校給食が、たくさんの人を介し子どもたちの元に届けられていることがよく分かりました。 

新城市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

将来的な児童生徒数の減少によって、調理能力余剰が発生することが考えられますので、その活用方法について検討する必要は認識しておりますが、まずは本事業を計画どおり進め、令和6年9月、これまでと何ら変わらず学校給食提供できることを最優先として、現在事務を進めているところでございます。  

新城市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

248: ◯鈴木隆司教育部長 今、3,500食の共同調理場を整備していくということについては、これまでも何度も議会でお答えさせていただいておりますとおり、今現在3,500食の調理能力がないと今の子どもたち対応ができないということでありますので、将来的なことは、またしっかりそこの部分、もし調理能力余剰等が発生したらどうしていくかという部分については、今後、しっかり

豊田市議会 2022-03-17 令和 4年 3月定例会(第8号 3月17日)

委員会での質疑を通じて2園を追加しても、現在の給食提供学校こども園において必要数が今後増加しても、調理能力の面で問題がないことが確認できました。また、契約金額妥当性についても、消費税率アップ分を除いた増加分1億4,700万円余について、建設一時金・割賦料を除いた変更金額と比較し、1年当たり食数で割り返しますと、これまでが5万円余、今回の追加分は4万7,000円余であることが分かりました。

豊田市議会 2022-03-17 令和 4年 3月定例会(第8号 3月17日)

委員会での質疑を通じて2園を追加しても、現在の給食提供学校こども園において必要数が今後増加しても、調理能力の面で問題がないことが確認できました。また、契約金額妥当性についても、消費税率アップ分を除いた増加分1億4,700万円余について、建設一時金・割賦料を除いた変更金額と比較し、1年当たり食数で割り返しますと、これまでが5万円余、今回の追加分は4万7,000円余であることが分かりました。

稲沢市議会 2021-06-18 令和 3年第 4回 6月定例会-06月18日-03号

新しく建設する調理場から給食配送する対象校につきましては、小学校が、千代田、坂田、大里西大里東、大塚、稲沢北、高御堂、小正の8校と、中学校稲沢千代田大里、治郎丸、稲沢西大里東の6校の計14校を想定しており、調理能力数は1日当たり6,000食を提供する規模施設を考えております。  

日進市議会 2021-02-25 02月25日-02号

調理能力は、人口推計のピーク時の児童生徒数を上回っておりますので、増築や第2給食センター建設などは想定しておりません。また、自校方式への変更も想定しておりません。 ○議長道家富好) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 2月の学区検討部会で承認された報告書での中学校部分を示してください。また、学区変更によって、中学校の大規模化は解消されるのでしょうか。

安城市議会 2020-12-02 12月02日-02号

次に、給食調理場管轄が異なっている状況見直しにつきましては、現在の北部調理場老朽化による調理能力不足から、提供できる給食数に合うよう配食する学校南部調理場と調整しています。新たな北部調理場の開設により能力不足が解消されることから、議員が言われるように、子ども食事のことを気遣われている保護者の御苦労が少しでも報われるようにしていきたいと考えております。 

春日井市議会 2020-02-20 02月20日-01号

次に,報告事項3を議題とし,当局より,新調理棟は,現東部調理場の北側に鉄骨造り2階建て延べ面積約3,000平方メートル,調理能力1日当たり8,000食の調理棟を整備します。特徴として,アレルギー給食専用調理室を設置し,現在提供している卵の除去食に加え,新たなアレルギー原因食材として,乳,エビ,カニ,カシューナッツを除去した給食提供を開始します。

岡崎市議会 2019-09-30 09月30日-12号

なお、新学校給食センター規模については、最新の学校給食衛生管理基準配送時間を考慮した管轄校見直しを行っていく必要があり、今後基本計画を策定していくが、現段階では現西部学校給食センターとほぼ同じ調理能力である9,000食を想定している」との答弁がありました。 このほかにも、審査の過程において質疑応答や意見の陳述がございましたが、以上をもちまして委員長報告といたします。     

阿久比町議会 2019-06-11 06月11日-03号

熱源につきましては、調理能力に差はありますが、電気、都市ガスLPガスと3種類の熱源での機器を配置し、多種多様な災害への対応が可能になると考えています。 非常食につきましては、備蓄倉庫レトルトカレーアルファ米の非常食を4,500食保管し、飲料水については最大貯水量4万2,000リットルの受水槽を設置しており、飲料水として非常時に対応できると考えています。

豊山町議会 2019-06-03 06月03日-01号

給食センター調理能力としましては、1日で最大1,800食調理できる施設としてまいります。 文部科学省衛生管理基準に準拠し、非汚染区域を明確に設定するとともに、衛生的なドライシステムを採用をしております。 また、アレルギー対応するため専用調理室を設置するほか、2階には見学通路研修室を設け、食育の場としても活用をしてまいります。 2番の施工計画です。 

西尾市議会 2019-05-09 2019-05-09 令和元年 文教部会 本文

8 調理能力は1日最大7,000食とし、9 食物アレルギー対応専用室を設置し、1日最大140食程度対応、また10 特別支援学校用調整食専用室を設置し、1日最大60食程度対応でございます。  12 食育の推進は、見学通路調理器具展示コーナーなどを、また13 防災対策は非常用発電設備炊き出し用移動式回転がまを設置します。  14 配送計画は、2トントラック11台を予定しております。